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【ロンパV3感想】チャプター6クリアしました

ゲーム(ダンガンロンパ)

チャプター6をクリアしました。と言うわけで無事、

ニューダンガンロンパV3、クリア出来ましたー!!!!

序盤、全く以てクリア出来る雰囲気がなくて(世界観に馴染めなかったり時間が取れなかったり)
不安MAX状態でプレイしていましたが…1章からそんなことをすっかり忘れちゃうくらい、
"新しいダンガンロンパの世界"にのめり込んでいました。そして今、言えることは


「やっぱりダンガンロンパは面白い。」


この一言に尽きます。これしかむしろ言えない。本当に面白かった。終わった後の虚無感半端ない。
確かに最後は意見が割れる終わり方だと思います。当ブログでも1章感想記事で、「賛否両論みたいなので、
自分もどんな感想を持つか楽しみ。」と言っていました。全てをクリアして今思うことは、
やっぱりダンガンロンパ好きだなって言うことでした。


というわけでネタバレしないと何にも書けないのでさっさと追記にいきます!
最早ネタバレしかしてない6章感想ですので、未プレイの方はクリア後にお付き合いくださると幸いです。
何度でも書きますが、ネタバレ読んだら本当に面白くないのでクリア後に読んでいただけたらと思います。

 

 

 

 

 

■ニューダンガンロンパV3 Chapter.6 感想[ネタバレ]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Chapter.6 ⇒ 【さよなら ダンガンロンパ

 


5章の終わりに映った江ノ島盾子の後ろ姿がかなり気になっていたのですが、
気になっていたら、キーボが急に暴走し始めて何事かと呆気に取られました(笑)
そして急に課せられる時間制限…キーボが暴走したことによって、建物が壊されていて
瓦礫の道を通るには、仲間との絆を深めないといけなくなり…
ちょっとでも余計なことをすれば、すぐにタイムアップになるため注意しながら探索。


少しずつ明かされる謎と、衝撃のラスト。そしてエピローグへと繋がっていく…
スタッフさん達の【覚悟】や【想い】が沢山詰まった作品だと思いました。

 

首謀者の正体


今回の首謀者は『白銀つむぎ』でした。結構ギリギリまで赤松を疑っていたのですが、
丸きり違っていて本当にゴメンナサイでした。。更に赤松は冤罪、実際に手を下したのは
白銀だという事が分かり、ただひたすら罪悪感を感じておりました……
そして明らかなモノクマのルール違反を誰も咎めないことにヘイトを溜める。。。

また江ノ島盾子に扮していたのも白銀。登場時は江ノ島盾子53世と名乗ってました。
その後も過去キャラにコロコロ変わっていき、私の好きな苗木や霧切、七海にソニアなど
過去キャラが出て来てくれて嬉しい(少し複雑)のはありましたが、同時に「こんな台詞言う?」
と言う言葉も発していて、少し悲しくなりました。。
七海は「希望とかどうでもいい」なんて思ってないはず…これが本当なら、
2で日向を励ましていた七海はどこに行ったんだ……

とキャラ変する時間はちょっと辛かったです。過去キャラが揃いも揃って希望とかないから、と
悉く過去を否定するので…例えコスプレイヤーがやっているコスプレだとしても。

そのコスプレについては以下に記載します。

 

チームダンガンロンパ


1章捜査パート中に白銀が赤松をトイレに連れ込み、フィクション上のキャラをコスプレしないと
キモいブツブツが出るという事実を、赤松を通してプレイヤーにも見せ付けていました。
そして私はそれが「真実」だと受け取り、思い込んだままで物語を6章まで進めて来ました。

でもそのフィクションがまさか「ダンガンロンパ」だったとは…

つまるところ、運営会社「チームダンガンロンパ」が作成した視聴率100%、
究極のリアルフィクション型デスゲームが、ニューダンガンロンパV3だったのです。

だから白銀は過去キャラにキャラ変してもキモいブツブツが出なかったんですね。
まあこれに関しては色々と考えられる余地があるため、一概に信じられるものではないですが
(V3キャラのみキモいブツブツが出るように設定した、とか)


ダンガンロンパ1、スーパーダンガンロンパ2と続き、人気を博したダンガンロンパの最新作が、
今作の53作品目(V3=53)だったというわけです。この真実を知った時、
「これは荒れそうだなあ…」と思いました(笑)今まで"そこに在る"と思ってプレイしていた作品が
全て"嘘"でしたと言われて、「え?」と戸惑う人の方が多いはずです。

おまけに今まで見て来たキャラ達から、過去作のテーマを否定されるような台詞の数々が飛び出し、
受け取り方によっては「自分のダンガンロンパに対する概念すらも否定された」と思われても
仕方ない真実です。受け取り方も解釈も人それぞれですが、ここに関しては意見が割れると思います。
スタッフさん達は当然、分かっていた事だとは思うんですけどね。

 

キーボの存在


白銀つむぎの告白、チームダンガンロンパの存在、究極のリアルフィクションゲーム…
全ての真実を突きつけられ、最原達は酷く絶望します。そんな中、キーボが諦めてはいけない、
皆でここから出るんだ!と皆を奮い立たせます。

彼は単なるAIロボットではなく、このニューダンガンロンパV3を見ている"視聴者"達から、
リアルタイムにアンケートを受け取っていた、言わば「外の世界と繋がっている」唯一の存在でした。
彼が聴いていた「内なる声」とは視聴者から受け取る「アンケート」だったのです。

それを知りキーボも一度は絶望しますが、逆に外の世界の人達に「僕たちは生きている」
「このコロシアイを終わらせたいんだ」という気持ちを訴え続けます。

彼はプロローグで人間のような姿で体育館にいましたが、もしかしたら彼は既に何回も、
『アンケート』役を担っていたのかも知れないですね。記憶を何度も消されて、
見張り役のためだけに何度もコロシアイを強要させられる…そんな惨い運命に縛られていたかも。
それが本当なら、最原は彼に最高のプレゼントをあげたことになりますね。

 

フィクションとは何か


チームダンガンロンパが追い求めていたものは"究極のリアルフィクションゲーム"。
それを楽しみにしている"視聴者"が居て、あまり公に知られているコンテンツではないが、
マニアの中で人気を博しており、今作(53作品目)までシリーズを作り続けていた。

でも今作では最原が「フィクションなんかじゃない!僕達は実際に生きているんだ!」と
言い放ち、"視聴者"はみるみる内に視聴を止め、収束の一途を辿り始めます。

フィクションとかノンフィクションって、境界線が凄く曖昧で何が本当で何が嘘か、
現実には分からないことが沢山存在している気がします。

 

フィクションとノンフィクションの境界線って思ってるよりも曖昧ですよね。
私が良く思い浮かべるのは【夢】なのですが、とても現実味がある夢を見ているときに、
夢なのか現実なのか分からない時があって、フィクション・ノンフィクションの関係性って
そう言う類に似ている気がします。嘘とか真実があやふやになりがちです。

そんな世界で生きていて、どれが嘘とか本当かとか、見付けるのはとても困難です。
だからこそ、"自分の想い"を信じて生きていくことが大事なのかな、と読み取りました。

何が本当で、何が嘘か分からない世の中だけど、自分がそうだと信じた気持ちは
本物ですから、その想いを大事にして、生きていくことが私達には大事なんだ、と
キャラクター達に考えさせられました。

 

書き加えられた言葉の本当の意味


王馬が書き足して完成させた謎の言葉、実際は2章冒頭時点の「イは馬」で合っていたんですね。

2章で『いはうま』と言う文字が浮かび上がる、謎の石を発見したゴン太。
3章では『この いは うま もの』まで進んでました。完全に『この世界は王馬小吉のもの』ですね。
ここまで来てミスリードは流石にない…と思いたい。アナグラムの可能性もあるし。
パッとは思い付かないけど…先入観をバッサリ裏切って来るロンパだからこそ、意外性はあって欲しいな。

まさか本当にミスリードとは…意外性があったから楽しかったけど変な所ばかり当てて恥ずかしい…


6章で彼の部屋から見付かった「遺書じゃない」という手紙…何故裏庭の文字のことを知っていたのか。
石の文字も壁の文字も、一目で暗号かなとは思いますが、あの文字だけで何を指し示しているかまでは
天海しか分からないはず。その天海も研究教室へは行っていないから暗号を見ても、思い出せない。
部屋に入った時に天海の蝋人形があったのも何か意味があるのかな…お得意のミスリードかもですけど。

ここは2周目プレイしたら分かるかもですが、ゆったり探していこうと思います…
今はまだ紅鮭団と育成計画で心の落ち着きを取り戻す方が先…あとカジノ…

 

天海蘭太郎


彼は結局『超高校級の生存者』で良いんですかね。研究教室を見た時に、
「怪盗」とか「心理学者」とかそっち系かと思ったんですけど…紅鮭団で明らかになるかな?

それにしても、彼は至って普通の超好青年だったみたいですね。疑ってゴメンよ…
???とか言うから絶対に生き残るだろとか思ったけど、全然そんなことなかったしな…
2周目プレイした時に赤松とイチャイチャさせるのでそれで勘弁して欲しい。。。

ここまで盛り上げてくれた彼をそのまま退場させてアッサリ終了だと勿体無い気がする。
もしロンパが続編出すなら、彼をもっと輝かせるシナリオを書いて欲しいなあ~。

頭も良さそうだし、狛枝と同じくらい人気出そう。王馬?知らない知らない。。

 

最後のおしおき


アッサリ塩味並みに終わったおしおき。白銀モノクマコンビが岩に潰されて圧死。
江ノ島を模倣(コスプレ)したんだと思うのですが、何だかなあ。
色々なコスプレを中途半端にし過ぎかなって思いました。完璧に真似出来ていないところが
模倣ぽい。でも彼女のコスプレはもっと見ておきたかったかも。

アッサリと彼女が死に、最原達も死ぬ覚悟を決めていましたがキーボにより、
一命を取り留めます。キーボが最後に笑顔で最原達を見つめる姿が切なかった。。。

そのあとキーボは死んじゃうし、ここまで来たら彼も生き延びて欲しかった。

 

コロシアイ修了式


全てが終わり、最原・春川・夢野の3人ががれきの下から出て来て、全て終わったんだ、と
作り物の空を見つめます。ここから出て、生きるんだ、と言い放つ姿は最初、誰が予想出来たか…

最原が「ここから出る」という一言を言ったので恐らく「この世界」から自分達がいた、
「元の世界」へ戻るという意味を持ち合わせるのでしょうが、
本当に別の世界が存在するのか、生きている人間はいるのか…それは誰にも分からない。
そういった終わり方でしたね。エンディング、緒方さん最高でした。。。

私個人の意見としては、本当の世界があって、実はこれは全てゲームでした!
っていうのが良いですけどね。やっぱり、皆に死んで欲しくないし。
究極のリアルフィクションゲームであって欲しい。この説を推していきたいけど…

この"誰も知らない"感がまた考察の余地を残してくれていて、良いですよね。
自分なりの"ニューダンガンロンパV3"の終わりを考えることが出来る。

私はこう思うけど、他の人は全然違う解釈をしたりしていて、とても面白いです。
2周目をプレイして、もっと意見や見方が変わるかも知れないけど、
それはそれでまたブログにアップしていきたいな。
おまけモードも充実してるし、カジノに入り浸って荒稼ぎできるし、
クリア後も楽しめる要素がいっぱい!その感想も後日、書いていけたらなと思います。

1~6章の総評や生き残り予想とのアレコレと上記のカジノ・おまけモードの感想も含め、
後日アップしていきたいと思いますので、良ければお付き合いくださると嬉しいです。


まとまりないですがこの辺で!最後らへん駆け足で感想適当になってごめんなさい…!